2023年12月31日日曜日

8年ぶりに戻ったギター - Guitar returned after 8 years.

久しぶりの投稿ですが、またまたテレキャスターのお話です。

以前の書き込みで「私も本家Fender社製ではありませんが、1本(!?)持っています」と書きましたが、実はもう一本(計2本)持っています。

なぜ「(!?)」を付けたかというと、息子が岐阜で働くことになった時に"道連れ"で持って行かれたからです。

久しぶりの再会

今年、息子が東京に帰ってきたので再び私の手元に戻ってきました。

これは私がギターの自作を始めて2本目に作ったものです。

主なスペックは

  • ボディー:マイティー・マイト社製ライトウェイト・アッシュ 1P(単板!)
  • ネック:ノーブランド メイプル
  • 指板:貼りメイプル
  • ピックアップ:GFS社製シングル・ピックアップ
  • ブリッジ・サドル:3Way コンペィセイテッド・サドル(スチール)
  • ペグ:GOTOH SD91-MG-HAPM ※マグナム・ロック、高さ調整機能付き

などなど。
電装系のパーツもCRL社のスイッチにSwitch Craft社のジャック、CTS社のポット、Vitamin-Qのコンデンサーなどなど。

フェンダー社公認の交換パーツメーカーであるマイティー・マイト社は既にボディーの販売はしておらず、今となっては非常にレア。
しかも希少種のアッシュ材の単板です。

当時は結構な円高で、海外からパーツを買うのもお手頃だったんですよね。
パーツ代は総額で3万円くらいだったと思います。

にしても

豪華な仕様だなぁ~(笑)

オリジナリティー

見かけはかなり個性的です。
フロントピックアップは金属製のエスカッションを付けて固定し、ピックガードはなし。
どうしてこうしようと思ったかは記憶にないんですけどね。

ネックもYAMAHAのギターのように細めで、弾き心地申し分なし。
手持ちのYGX-121Dから持ち替えても違和感はなく弾けちゃいます(笑)。

サウンド

フロント・リア共にテレキャスター用のシングルコイル・ピックアップなのですが、音が太くしかもノイズが殆どない。
ペーパーオイルコンデンサー(Vitamin-Q)の特性とノイズレスの処理が効いているのかと。

殺人ネック

ゴキゲンなギターなのですが、一つだけ弱点がありました。
それはフレットエッジの処理が甘く、弾いていると・・・

指がスパスパ切れる(驚)

それも出血するほど深く切れるわけではなく、指の表面の皮を薄く。
幾重にも切れるので、指先が気持ち悪いことに。

特に冬場、乾燥して木が収縮すると余計に牙をむき出しにして(笑)。

なので、戻って来てすぐにフレットエッジをヤスリで加工しました。
時間を掛けて丁寧に仕上げたので、指先が切れることは全くなくなり、よりゴキゲンなギターに。

最後に

息子曰く

このギターだけあれば十分!

と。

ギターって価格が高いから良いわけじゃないし、結局は相性だなぁ。

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