2022年4月2日土曜日

ついに定年退職 - Retired.

桜満開の3/31、41年間のサラリーマン生活に(一旦は)終止符を打って定年退職しました。
60歳定年です。

数えてみると東京での暮らしが

3年の予定だったのに24年!

サラリーマン生活の半分以上でした。

サラリーマン生活を振り返ると

41年間のサラリーマン年表は

  1. 独身(北海道):8年
  2. 結婚後(北海道):9年
  3. 結婚後(東京):24年

でした。
1は正確にいうと北海道7年、三重県1年ですけどね(笑)。
1年以上暮らした街は5箇所で、異動した部署は10を超えます。

サラリーマンになった訳

私がサラリーマンを選んだのには理由があります。
一つは親父の言葉。

親父は遠洋漁業の漁師でしたが「月給取りになれ、漁師だけにはなるな」「お前は好きな場所でやりたいことをやれ」と言われたことです。

長男でありながら地元を離れて働くことについては迷いもあり「親の死に目に会えないかもよ」と言ったら、「いいってそんなことは」「そんな時代じゃないべ」と笑いながら答えてくれて。
※本当に親父の死に目には会えなかったのですがね。

もう一つは通っていた学校を19歳でドロップアウトしたこと。

高校を卒業後に地元を離れてある学校に通っていたのですが、そこを1年で退学したことです。

退学した最大の理由は

すすきので遊びすぎた

です。

田舎から出てきた若者が都会の誘惑にハマるという典型例(笑)

残り1年で卒業には単位が全く足りず、学校から「このまま続けても卒業できないから、早く辞めて仕事を探したほうがいい」と。

で、当時は中途を多く採用していた某通信会社の入社試験をダメ元で受けて運良く合格し、11月という半端な時期からサラリーマンをスタートしました。

結局サラリーマン生活はどうだった?

楽しいことも多かったし、もちろん辛いこと多かったと”思います”。

”思います”というのは、あまり記憶に残っていないんですよ、実際。
「こんなトラブルがあった」「あんな事件があった」は覚えていますが、その時の気持ち・感情がほとんど薄れていて・・・。

結婚後の北海道時代、本気で会社を辞めようとデスクの電話でカミさんに「会社辞めるから履歴書買っておけ!」って連絡したり(笑)。

電話をした記憶はあるのですが、何が理由だったかは思い出せず。
まー、結局はその時辞めなくて正解だったのですが(笑)。

あと幸せだったなあと思ったのは

人と運に恵まれた

ことですね。

困った時、苦しかった時には必ず誰かが側にいて助けてくれました。
あと、本当に運にも恵まれたなぁ(笑)。

これから

一旦はサラリーマン生活を終了しましたが、年金が支給されるのは65歳なので最低でも5年間は働かなければなりません。

サラリーマンを始めたときは

定年後は「晴釣雨読」な生活

を夢見ていましたが、今の時代では無理ですね(涙)。

ハローワークに求人情報を見に行きましたが、手に職のない60歳の働き口は豊富とはいえず。

多いのは肉体労働や介護関連、マンションの管理人、清掃員など。
当然ですが給与水準も下がり、条件は決して良いとは言えません。

とりあえず趣味の優先順位を少しだけ上げて、食っていけるだけ稼ごうかなと。

まー、その食っていけるだけが大変なんですけどね(笑)。

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