※12/8 11:00現在で513銘柄。
我ながらに短期間でまーよく飲んだなぁと感心してます。
ここにきて意外に大変
実は登録数が増えることで同じ銘柄の重複登録のチェックが結構大変になってきました。日時や場所が違っても同じ酒を飲んでいることが多々あり、SAKE Listへ反映しないと気付かないという問題があります。
なぜSAKE Listへ反映してからでなければ気付かないかというと
Flickrは写真のタイトルで並び替え出来ない!
という大きな弱点があるからです(涙)。
Flickrにアップロードした時点で確認出来れば良いのですが、Flickrで並び替えのキーに出
来るのは撮影日時かアップロード日時だけ。
写真共有サービスなのでタイトルで並び替える必要はないのかも知れませんが、これが意外に不便です。
あとは検索。
これも日本語だとうまくヒットしないことが多く、作業効率が悪い原因の一つ。
※まー無料なのであまり文句も言えませんが・・・。
更に大きな懸案
このまま登録件数を伸ばして「1000銘柄飲んだ男」を標榜(笑)する予定ですが、実は大きな懸案があります。それは
Flickrは登録写真が1000枚超えると有料になる!
ということ(涙)。
以前は1TBまで無料だったので容量の小さい写真だとかなりの枚数をアップロードできたのですが、今年買収されたことにより容量制限から枚数制限に変更になりました。
枚数無制限の有料ユーザだと、年会費が$49.99(約5,600円)となります(涙)。
今のところ使いやすいAPIが提供されていて、高画質画像でも保存できるのはFlickrくらいしか見当たらないので頭が痛いです。
※マイクロソフトのOneDriveあたりでもAPIを提供してくれると良いんだけどなぁ。
最後に
「なんのためにやっているの?」「自己満足?」と思う方もいるかも知れません。そうです、自己満足です(笑)。
飲んでばかりいた自分の記録を残したいというか、ただ「なんかいっぱい飲んだね~」では終わらせたくないというか。
ある意味、終活の一つです。
あとは記憶の記録かな。
登録作業をしていて、酒の写真を見るとその時の記憶が蘇るんですよね。
例えば「三芳菊を飲んだ時には、こんな話をしながら飲んだなぁ」とか。
なので私と一緒に飲んだことのある方は、見ると「これ、俺と一緒に飲んだ酒だ!」というのもあると思います。
あとは「一緒に飲んで気に入ったあの酒は、何だったかなぁ・・?」というのも解決できるかも知れません。
※流行りの「人工知能」などではなく、「完全アナログ手作業」なのでそこまで有益なデータベースではありませんが(笑)。
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