今まで20年以上Macintoshをメインとして使ってきて、今はサブでiPadやノートPCも使ってましたが、メインのMacintoshが古くなって起動や色々な処理に時間がかかることと、(ついに)最新のMacOSのサポート対象外になったことで決意。
で、新機種はMacintoshではなく、Windows PC!
本当はそのままMacintoshの新機種を買おうかとも思っていましたが、カミさんが仕事をする上で(PCの勉強をするためにも)Windows PCの方が何かと都合が良いので決断。
で、悩んだのは機種。
Macintoshと違って多くのメーカーがありますが、性能や機能ってほとんど同じなんですよね。
まー、CPUもOSも一緒なのでしようがないのですが、結局は価格とデザインで選択するしかない。
で、大型電気店3店回って徹底的に実物を触って、決めたのが東芝。
実は東芝には縁があって、私物で一番最初に手にしたのが、世界で最初のノートPCである「Dynabook SS」でした。
こいつのお陰でPCについては本当に勉強させてもらいましたねー。
で購入したのは東芝の直販モデルである「dynabook RZ83/VB」。
主な仕様は
・CPU:Core i7
・MEMORY:8GB(+8GB増設)
・DISK:1TB(HDD+NANDフラッシュ)
・DISPLAY:13.3inch FHD
・DRIVE:Blu-ray Disk対応
・OS:Windows10
です。
Windows10ですが、会社でWindows7を使っているのでそれほど違和感はなかったのですが、タイルメニューには慣れないですね~。
あまりの使いづらさに我慢できず、ソフトを使って昔のWindowsっぽくしました。
あと画面のフォントのレンダリングがかなり綺麗になっていて、ちょっとビックリ(笑)。
MacintoshのMacOSと比較すると、何をするにもやはりWindowsは分かりずらい。
操作も統一性がないですね。
Windowsに詳しい人にとっては苦もないことなんでしょうけど。
今はいかに使いやすくするか試行錯誤中です(笑)。
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