さてAQUOS Rのアプリについてです。
AQUOS R独自のアプリとしては3つがあります。
・Clip Now
・スクロールオート
・自動画面点灯
で、他のAQUOSフォンにインストールされているものもあります。
Clip Nowは、画面の上部を左から右(もしくは右から左)へスライドするとスクリーンショットが撮れる機能。
表示しているアプリによっては、ちょっとしたコツはいりますが、非常に便利です。
※右の写真はClip NowでキャプチャーしたGoogle Play Musicのスクリーンショットです。
スクロールオートは、上下へフリックしなくても自動でスクロールしてくれる機能。
スクロールスピードも可変できますし、これも便利です。
自動画面点灯は手に取ったことを感知して画面を点灯する機能。
これは・・・マー便利かな(笑)。
場合によっては、手に持っただけで点灯して欲しくない場合もありますからね。
あとAQUOSフォンというか、昔からSHARP機の特徴であるシステムフォントの入れ替えも当然できます。
対応するフォントも数多く公開されてます。
個人的には入れ替えた時は面白いんですが、結局は視認性とかで標準に戻してしまうんですけどね(笑)。
まー、出来ないよりは出来きるに越したことはないので。
メーカー独自のアプリって、メーカーによって色がありますね。
Xperia(SONY)は音楽再生アプリとかカメラ関係のアプリが独自でした。
AROUS(SHARP)はユーティリティ系が独自ですね。
最後にSHARPの独自アプリといえばトップの写真にもある「エモパー」。
AppleのSiriやGoogleのGoogle Assistantと同様のAI機能です。
音声で問い合わせて調べて教えてくれたり、その日の出来事や近くでのイベントを教えてくれたりします。
私もこのエモパーについてはまだよく理解できずに使ってますが、次回はこのエモパーの使用感について書きますかね。
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